2007年01月02日
1月2日の回
ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊先生の著書を読んでみました。
要は「好きなことをやりなさい」ということでした。
なるほど。
しかし、物理学というのは、半端なく予算のいるものですのね、とも思いました。
生きるために飯を食う。
飯を食うために仕事する。
さらに、
自分の仕事は飯を食うためだけでなくて、何らかの目的のためでありたいとも思いました。
それでこそ、自分の仕事に奥行きらしきものも出るだろうと考える次第です。
投稿者 ishizu : 2007年01月02日 22:52
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